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おじんのつぶやき

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220.パソコンに係わる混乱(14.3.14)
  年初からのパソコンに係わる混乱は、なんとなく収拾に向かってきたかに思えるがまだ安定感がない。

  いくつかの事象が輻輳して起こり、その時々でやみくもに対応していたので、正確に反芻することはできない。
 以下のような諸事象であった。

1.日常使用パソコンの破壊
 小さくて手軽なので、家の中だけでなくシルバー関係の委員会・部会などにもちょくちょく持っていったりしているだけならよいが、日常の主要処理をかなし、多くのデータを中に抱えた、acer の「ASPIRE ONE 753ーN32C/KF」(OSはWindows7)が1月29日、Windowsの起動そのものができなくなった。普通、パソコンの不具合が生じても、立ち上がるがその先のどこかで躓き、通常「パソコンのダウン」というだろう。しかし私の場合違った。さっそくパソコンクリニックに駆け込んで散々待ったあげくの結論は、思ったより重大で、ハードディスクの破損だった。まさに「パソコンの破壊」だった。ガクッときた。バックアップは全然取ってなかった。
 対応。その日に新パソコンの購入契約し、救えるデータがあったらデータの移行までを依頼して、約1週間後に受領に行った。救われたデータもなくはなかったが、比率は多くなく、大事なデータがかなり失われてしまった。
 先に、第190号でのつぶやきは、外部USBメモリーに依存しすぎ、そのデバイス故障で大事なデータを失ってしまったというものだったが、今度は逆に本体メモリーに依存しすぎて結果は同じ轍を踏んでしまった。今回も新パソコンの受領時に、救われたデータが入った500G(ギガバイト)のハードディスクも渡されたが、家にはほかにもTB(テラバイト)級のハードディスクもある。データのバックアップということに対する真剣さが自分に不足している。

2.自分のホームページの一時的消滅
 私のこのホームページは2005年に立ち上げ、形は試行錯誤したこともあったが、現行では、HTMLのページが560〜570くらいにまでなっている。トップ→目次→個別、という3段階構成になっていて、個別をカテゴリー毎に一つのページとして巻紙のように上に新しいものを重ねていく方法もあったが、それを採らず、1案件1ページ方式を採っているので、10年弱の結果がページ数をこんなにまでも増大させた。
 ともあれ、この私のホームページ、母校(高校)同期のホームページにリンクされているのだが、1月24日、管理者からメールがあった。
 「最近テストページが表示され、以前のものが全く見られなくなっていますが、状況を教えてください」。
 「しまったー」と思った。次の第3項で詳述するつもりだが、別のサイトが上乗せでアップロードされてしまっていたのだ。上記1の、acer はまだ使えていた時期で、そのパソコンでの誤処理だった。もう1台、DELLのXPノートパソコンでも処理できるようになっていたので、すぐにそちらで取りあえずのサイトアップロードをした。管理者からは、まもなく「回復したようだ」とメールがもらえたが、逆に私からは「まだ不完全」と返信した。上記のように日常は acer を使用していて、最新状態と半年くらいの誤差があったのだ。 acer からその後の更新分を取り出してXPでアップロードし、やっとなんとか体裁上元に戻した。
 ホームページも約10年にもなると、使用しているパソコンは次々入れ替る。別の階にあって家内が使っている DELLのデスクトップXPが最初だったかもしれない。そしてその後我が部屋にはDELLのノート、その後 acer が入りホームページはかなり並行。何れかだけの業務もあり、上記1の件では本当に悲喜こもごも。
 別の階の部屋と私の部屋では電話番号も違い、ネット接続も、同じJCOMながら違う。頭のなか、ゴチャゴチャ。
 ともあれ、まだ書ききれない、これらの件とはまた別件で、本当に私のホームページが正常に戻っているかにはまだ疑問を残している。

3.関係団体ホームページ改善への関与の意気込みとその後
 シルバーセンターの広報部会長が、センターのホームページ改善を、いよいよセンター会長をも巻き込んで、推進チームを作ってやる、という意志表示を明確にしたのを受けて、自分では少し先走りすぎたきらいがある。
 2月12日に新プロジェクトの初会合があるということに照準を合わせ、「ホームページビルダー18・スパテク127」などという本を購入(¥2800)、それが、それまででもバージョン16という十分通用するソフトで自分のHPを運営していたにもかかわらず、さらにバージョン18をも買わしめる(¥13000)に至り、それらを駆使して不完全ながらいろいろな現物画面を準備、自分の考えを「改善資料4」(既に2011年に3回の提言をしていて、それなりに評価はしていただいたものの、実動に至らず今日にきていた)として会に臨み、私なりの説明を始めた。
 結果としては、最後まで説明をし終えることはできなかった。要は、今はこまごまと作成方針などを云々するよりも、まず「業者」に接触して聞くことでしょ、これが結論だった。
 私の計算違いは、パソコンがそれなりにできる人(私以外にパソコン班リーダーと事務局)でプロジェクトができたのだから、協力して自力で作り上げるものと思っていたという点もあるが、それ以上に計算違いだったのは、パソコン班リーダーが全く異論を唱えなかったことだった。
 今回は「改善」であって、新規に作るというものでないはずで、現行システムの運営はパソコン班が行っているのだ。確かに、「ここを直せ」という要求の指示系統が悪く、急な要求を誰それからされたが、対応していいものかとか、時間的に無理をさせられたとかの不満表明は合点がいくもので改善必須事項ではあったが、一方で、パソコン班関係のページの変更はもちろん、新ページも作ろうと思う、などと業者依存体制とは矛盾する考えが表明されたりしているのである。
 とにかくこの件は船出したばかりなので、その場その場での適切対応をして行こうとは思っているが、第1回の会合以降、広報部員のもっとも得意とする「校正」という業務に資すべきと思い、サーバー契約までしてテストサイトを公開(パスワードを必要としてある)し、反面教師となっていいものを作っていこうという道は閉ざされたので、上記2項の失敗を経験するなどの犠牲もばかばかしい笑い話となってしまった。
 いまこのテストサイトは、サーバー契約は解除して、この私のHPの前号にぶら下げてある。

4.新パソコン、「使われる」から「使う」への苦闘
 acer のパソコン破壊で買い替えたパソコンはもちろん Windows8 である。私は購入した先での調整は、それだけでまたお金がかかり無駄なので単純に金属の塊として入手した。自分なりに新OSの制御はまあまあだとは思っている。それでも一度、ホームページビルダー18の動きがおかしくなり、ビルダーそのものを入れ直しても駄目だったので、 Windows8 そのものも購入時状態にした。そうすると当然のことながら後でインストールしたものも全部やり直しである。ビルダーもそのひとつだったが、入れ直し後は正常に「いま」これに向かい得ている。
 それにしても、Windows8 と Windows8.1も微妙に違うようで、解説は「8.1」ばかりなのに、私のは「8」だった。   別の階にいる家内のパソコンも、XPのことと消費税のこととで、この際買い替えた。「8.1」か「8」かの確認はしてないが、彼女の使う仕事はごく限られたものなので、その限りではすでに支障なく使えるようにしてやってある。
 安くもない買い物で、「使われる」のでなく「使って」いかなければならない。
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