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あるきこう(歩きの紀行)

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10.シルバー歩く会で上高地へ(13.9.22)
 西東京シルバー歩く会、 第5回親睦旅行、 『上高地』周辺を歩く、 9月8日(日)〜9日(月)。
 上高地といえば今や我が故郷松本市である。「今や」というのは、もともとは安曇村、この大面積の安曇村が松本市に合併するまさに架け橋となったのが我がもともとの故郷「梓川村」、いずれにしてもイワクある地である。
 もう一つの特記事項は、娘が遅い夏休みを9月に取るがその時は長めのドライブ家族旅行をしようという事前の約束との兼ね合いで、申し込んだときには意識していなかったが、結果的にこの9月8日から9日間という長い就業不可日の頭となったことである。9日には、帰京後わずかの時間を経て次には夜の大洗〜苫小牧便に乗るべく外環道・常磐道と走らせていた。この北海道第3回ドライブについては別のページを作る。
 
 往復とも島々谷の前に広がる松本平においては、梓川右岸を通ったので、梓川左岸の県道に面した我が実家の前は通らなかった。島々谷から梓川が盆地に出てきたばかりのところで、わずか200メートルくらいしか離れていない梓川の対岸を仲間と通過したことが、何か変な感じだった。

 上高地。数回は行ったところだが、規制の成果か、幸いにあまり変わっていなかった。
 ともあれ、初日、天候は雨はあがっていたものの、明神池に向かうのに明神岳の頂上の切り立った部分は見えなかった。宿泊場所である河童橋前の白樺荘に荷物を一旦置き、梓川右岸を明神池まで歩き、左岸を戻ってきた。「歩く会」だから歩くのは当たり前だが、右岸は少しきつかった。かつて行ったときはまだ高校生くらいのときだったことを想い、加齢による体力の弱体化を感じたものだった。

 二日目、快晴。やはり寒い。岳沢のカールがよく見える。左岸を川沿いに田代池から大正池まで歩き、大正池停留所位置から往復の貸し切りバスで帰途についた。右岸ウェストンレリーフは見ることができなかったが、この大正池をまともに見る左岸ルートは初めてだったので、焼岳の情景とマッチして感慨深かった。

   
   明神池     二日目の岳沢
   
    記念写真     大正池と焼岳

 帰途は松本ICで高速に乗り、一旦岡谷INで下りて昼食と諏訪大社下社の秋宮、春宮を見学、諏訪ICで再び中央高速に乗り八王子まで順調だったが、国立付近での事故渋滞の情報と八王子料金所での状況を見て八王子ICで下り、ほぼ予定の時間に到着できた。

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